様々な物を印刷できる業者の存在と活用の大切さ|名札の製造

中綴じ印刷で印刷する

本には、何種類かの作り方があります。一般的に歴史物のドラマで本が綴じられている時に使うような、糸と針で綴じた和綴じ。小説のように、糸や針金などをつ合うこと無く、本の背をのりで固める無線綴じ。紙の端から数ミリを綴じ代ということとして大型のホチキスのようなもので止める平綴。本の背を糸でかがり綴じする糸綴じ。そして、一部の週刊誌のように、複数枚の紙を中央部分でホチキスのような大型の針金でとめてその部分で折る中綴じ印刷というものがあります。 この中綴じ印刷のメリットとしては、案外簡単にできるということです。最近では百円均一でも、この中綴じ印刷用ホッチキスが売っています。それを使用すれば、自宅のプリンターで印刷したものも、簡単に中綴じができるのです。

この中綴じ印刷をする際に気をつけるのは、必ず4の倍数でページを作るということです。中綴じ印刷をする場合、両面に絵や文字などを書かれた紙を、中央部分で止めて半分に折ることになります。そのため、紙の前後左右合わせて4ページが一度に必要になります。4の倍数にうまく収まらない場合は、空白ページなどを作って合わせるとよいでしょう。 出来上がった紙は、中綴じ用ホチキスを利用して、中央で止めます。そして、半分に折れば出来上がりです。 しかし、中綴じの場合、紙の厚さで中央部分に近ければ近いほど紙が表紙の紙よりも外に出てきてしまいます。気になるという時は、出っ張ってしまっている部分をカッターで切ってしまうのもひとつの手です。